命を燃やし続ける
たとえ目の前に虚無ばかりが広がっても
報われないことばかりでも
誰かが見てくれてるなんてこともないが
止まる必要なんてない
お前はお前のために生きろ
誰かの言葉で
道を変える必要はない
たとえ心砕かれようと
その破片まだ息をしているなら

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手にしたいものができ
もがいて手に入れ
また手にしたいものが生まれる
その僅かな時が生きる上での幸福
手にできないことよりも
手にしたいものがないことを危ぶめ
無欲より貪欲に生き 歩み止めない それでいい
誰かの言葉で
道を変える必要はない
馬鹿にされても止まる必要なんてない

止まる必要なんてない
お前はお前のために生きろ
誰かの言葉で
道を変える必要はない
馬鹿にされても止まる必要なんてない

愛も夢もないままでいい
意志のままに喉震わせかき鳴らし
未来へ向かう
何もないままで
ありのままで