あなたがいないだけじゃなくて
居場所がないこの部屋
孤独の中舞い上がっていく

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私じゃないみたいな笑顔 今はもう、、、
とても幸せだったわありがと
落とした視線の上見上げれば
桜咲いていたのね
これからは一人で見るのね
行かないでよねえ
季節に取り残されていく私の心
まだ捨てないで持ったままの
記憶の中のあなたの笑顔

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普段断る誘いも受けて
無理に空白を埋めようとしてみたわでも
どれもがあなたとの日々の幸せを思い知らせる
ほんとの寂しさはどこにやればいいの？
わからないもう、、、
幸せってなんだっけ涙落とした
視線の上見上げれば
桜咲いていたのに
これからは一人で見るのね
行かないでよもう
季節に取り残されていった私の恋を
まだ捨てないで持ったままの
記憶の中のあなたの体温

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桜咲いていたのね
散ってしまう前にねえ
こんなに桜がきれいな夜は
思い出してしまう
私が笑顔だった理由
そばにいれれば何もいらなかった
一人の夜思い出してしまう
あなたの微笑み温もり 声、大きな手
それだけでよかった
あの日言えてたならなんて
じつに私は馬鹿だな

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